WW2 U.S ARMY 101st AIR BORNE / June.1944 Ver.2


built by Doggy / October 31 2003

WW2 U.S ARMY 101st AIR BORNE / June.1944 Ver.2


今回は以前制作したWW2 U.S ARMY 101st AIR BORNE / June.1944を
C.F.E 2003展示用にVer.UPしてみました。
以前の制作から時間がたっていることもあり新しい"使える装備類"
も沢山でていたのでそれらも組み込んでいます。
ネタは依然と同じくD-DAY頃の設定です。 まずはヘッドですが以前にも書いたように初のオリジナルヘッドです。
しかしあらためて見ると色々気になったのでその点を改造しました。
顎あたりをシャープにしペイントもやり直しています。
山村さんに色々教えて頂きながら制作したのですがやはり才能がないようで
イメージ通りには造型出来ませんでした。

素体は今回ハズブローのNEW素体を使っています。
薄胸&短足に加工すると共に膝下を1番細いと思われるPASTTOYSの物から
移植しています。
M1は依然と同じくbbiのダイキャスト製を削りだし&叩き出し加工し、
チンストラップをリボンでチンカップを革で制作しています。
カモ・ネットは熱帯魚水槽用の濾過材入れを染めた物を使用

今回Ver.UPするきっかけになったT-5 PARACHUTEは以前の3ZERO製から
MASTER CRAFT/bbi製に変更しています。
これは色以外は価格も含めて文句ありません。
まだ海外のショップでは残っているところもあるので欲しい方は購入を
おすすめします。
弄った部分は全てのバックルの塗装をチョロハゲにし、ステッチを変え、
予備PARACHUTEの金具を作り替えただけです。
サスペンダー、ベルト、キャンテーンカバーは自作し、E-TOOLカバーは
リボン、金具のみ交換しています。

ミュゼットバックはバトルギアトイズ製を使用していますがこれも
横幅が若干足りないかな?って以外は素晴らしい出来です。
リボンと金具のみ交換しました。
空挺着は依然と同じく上はドラゴン製を一旦バラして縫製し直した物を使用し
右腕の星条旗やインシグニア、肘当てを縫いつけてから腕を細くし
ポケット位置を変更しています。
下はドラゴンの物は細い上にシルエットも気に入らなかったので
自作しました。
上着との色あわせに苦労したんですが、太陽光で見るとまだかなり違います(笑)
B-3 life preserverは以前Custom methodに紹介した縫い目を切り取り
シーラーで溶着した物を使用しています。
今回のような場合は殆ど見えませんが、パイロット等制作する場合は効果大だと
思います。
足首のM7 Leather Scabbardは革を使って自作しています。
ブーツは以前と同じbbi製ですが塗り直して使いました。

汚しに関しては設定が"降下前"って事もあり"汗じみ"程度しかやってません。
襟、脇下、胸の間、背中の真ん中、股間付近、膝裏などです。
今回は当てはまらないのですが汚しを行う場合、戦闘地域をある程度想定し
その地域の"土の状況"等を想定(調べる事も)するとイイ感じになります。
WW2空挺の場合降下するのはヨーロッパの森林地帯や平地(草むら)ですから
汚れるとすれば"黒土"や"木や草の汁"ですよね
黒に近い茶色や深緑、土が乾いた白っぽい茶色等です。
ベトナム戦等の赤土汚れ等はまず考えられません。
全てが当てはまる訳ではありませんが汚す"色"を大きく外すと
とたんに現実味が無くなってしまうと思います。



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