2003/01
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ここでは私が行ったカスタムの方法などを公開しています。
カスタム方法は、ここで公開している物がベストとは言えませんし、他にも沢山の方法がありますので
一つの方法として捉えて頂ければと思います。
そして気に入ったカスタム方法等がありましたら、是非試してみて下さい。
フィギュアはカスタムする事によってより一層、楽しみが広がると思いますよ。

■ご意見、ご感想、質問等がございましたら掲示板かメールでお願いします。
■上の「log」から過去の記事を参照する事が出来ます。

●2003/01/29/(水)

- M1938 Leggings -

これも下記のシューズと同じ"Craig"のレギンスを改造しました。
レギンスが布変わった"Zeak"の物と比べて、色、生地等が変わりましたが、フックなどは同じです。
まず、全部の縫製をといてバラバラに分解し、ハトメ等金属パーツも取ってしまいます。
次に使用する素体にブーツを履かせ、足首、ふくらはぎ等数カ所の
太さを測り、型紙を調整し、分解した生地から切り出します。
"わざわざ分解して使わなくても新しい生地で作れば?"ですね(笑)
でも、このレギンスの生地がとても気に入ったのでどうしても使いたかったンです。
あとは縫い上げていくだけですが、折角なので上下のテープを変更し、フックも変えましょう。
レースを引っかけるフックですが、真鍮板から"ひょうたん"の形に切り出したものに半田を持って半球状にしています。
形状が変わってるのでハトメ、フック共に元の穴とは位置が変わりますから裏にテープを張って補強しています。
あとはハトメを打ってバックルを0.5mm洋白線で作り"S字"に曲げて半田付けしたものを縫いつけます。
バックルの色は着色ではなく、表面を酸化させています。
バーナーで真っ赤になるまで熱し、水につけると急激に温度が下がるので表面が酸化します。サスペンダーの金具など金属で黒い物には着色するよりいい感じになると思います。バーナーが無くても長いピンセットさえあればガスレンジでも出来ますので試してみてください。
フックは本来8個付いています。
しかし、装着が大変面倒で、水に濡れると縮んで足の血行が悪くなる等、散々な代物だったので、切りつめて短くして装着している兵士が多かったようですからフックの数は気にしなくていいと思います。
"切りつめてる設定"って事にすればいいですから(笑)

●2003/01/27/(月)
- U.S. Service Shoes -

もうすぐ発売になる"Craig"から新しくなったService Shoesです。
ディフォルトでも小豆色ですので表革のService Shoesのつもりだと
以前の物に比べて踵が出てる等使えそうなので弄って見ました。
まず、表革Service Shoesにするためにトゥ・キャップのモールドを
追加し、トゥを若干丸みが出るようにペーパーをかけます。
あとはいつものように"あささん作戦"でハトメ打ちで完了。
靴ひもも小豆色なので近い色に染めています。
これをわざわざ使うのはレギンス装着時に
格段にかっこよく見えるからです。
足首部分も従来の物より細めですのでイイ感じになると思います。

●2003/01/25/(土)

- M1 helmet camouflage net -

以前に書いた観賞魚用濾過剤用ネットを使用しています。
染色はRITのTANとダークグリーンを9:1位の割合で混ぜて
染めました。
画像では結構伸ばして"粗め"にしていますが、ネット自体は
大変細かいので伸ばさなければ細かいネットも再現出来ます。

●2003/01/19/(日)

- M1914 Sling Thompson sub machine gun sling -

以前書いた物と同じですが、今回は取り回しを1番短い状態にし
金具をハトメで止めています。
前回と同じようにコッツのスリングを2本と真鍮板を使用して制作しました。
金具部分は0.5mmの洋白板をスリングの幅と同じ約5mmにカットし
Dリングをはさんで2つ折りにし形状を加工してハトメで止めています。

●2003/01/14/(火)

- M1 Helmet / product by bbi -

BBI製M1を改造した物です。
左が改造後、右が新品です。
全体をリューターでひたすら削り、縁は金床とヤボウズを使って
たたき出しています。
深さが若干足りないな〜と思ってたんですが先日のBH展示の際にKAZさん、あささんと「前後が長すぎるよね」って話してて、万力で潰してみようかな・・・と思いつき、割れるのを覚悟して締め上げてみたら結構イイ感じになったので載っけました(笑)
右のディフォルトと比べて前後に潰れたぶん、深さもでたのではないかと思います。
でもハッキリ言ってメチャ面倒なので、おすすめカスタムではありません。


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