2002/11
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ここでは私が行ったカスタムの方法などを公開しています。
カスタム方法は、ここで公開している物がベストとは言えませんし、他にも沢山の方法がありますので
一つの方法として捉えて頂ければと思います。
そして気に入ったカスタム方法等がありましたら、是非試してみて下さい。
フィギュアはカスタムする事によってより一層、楽しみが広がると思いますよ。

■ご意見、ご感想、質問等がございましたら掲示板かメールでお願いします。
■上の「log」から過去の記事を参照する事が出来ます。

●2002/11/28/(木)

- M1936 Pistol belt -

比較対照がないのでわかりづらいですが、若干オーバースケールです。
しかし現在制作中の米兵フィギュアでは数少ない"見せ所"だと思ってるのでいいんです(笑)
生地は2次大戦 陸軍航空隊のチノ1942(実物だけど破れてしまってはけない物)を使用し、真ん中の列のハトメは真鍮パイプで、裏側を叩いて固定しています。
左の方の黒いリベットはヘッドがフラットな虫ピンを使いました。(ちょっと小さかったですね)

●2002/11/24/(日)

- M1914 Sling Thompson sub machine gun sling -

スリングばっかりやってますね。
今回で一応スリングは終わりにしようと思います。

今回はコッツのスリングを2本と真鍮板を使用して制作しました。
コッツのスリング2個を使って1個のスリングを作るって意味あるの?
って思う方もいらっしゃるかと思いますが、1個1ドルちょっとなのであっさりやっちゃいましょう(笑)

画像の状態だと本来はスリングが伸びきった状態なので、ほんとはもっと長くないといけないのですが、短めにしています。
短い状態を再現するとこれより複雑になるので...ただの手抜きなんですが。
金具部分は真鍮板をスリングの幅に合わせてカットし、ふたつ折りにしたあと形状を整えました。
本来はリベット打ちで固定なのですが瞬着で取り付けています。

●2002/11/23/(土)

- M1910 Canteen/Canteen cover -

これは随分前に作った物なんですが、留め金部分の代用?としてビョウとリベットを使いました。
ビョウには爪が付いていて生地に押しつけ貫通した部分を折り込んで固定し、上からポンチなどで叩きへこませたあとピンバイスで0.5mmの穴を開けてリベットを接着しています。

Canteenはコッツの物を成形してレジンに置き換え塗装しています。
Canteen coverは成形が終わったCanteenに紙をあてて型紙を制作し、できるだけジャストサイズになるように作りました。
ビョウの大きさはコッツのCanteenの金具と同じ大きさ(約2mm)でリベットはヘッドが約1mmです。
リベットの変わりに虫ピンなどでも代用できると思います。

ビョウはレザークラフト用品店、リベットは鉄道模型店、虫ピンは昆虫採集用品を扱うショップで各種サイズが入手出来ます。

●2002/11/22/(金)

- M1 Garand M1C -

下にも画像がでてますが、ドラゴンの旧M1から新しいM1にスコープを
移植しました。

●2002/11/20/(水)

ーM1907 leather slingー No.2

右側のBARに付けているのが新しい方です。
ストラップは殆ど同じで、色を若干、より焦げ茶にしています。
フック部分は前回と同じくシルバーを使っています。
前回はリベットを省略して裏からポンチで叩いてリベットを表現していましたが、今回は、実物と同じようにフックとストラップをリベットで固定しています。
また、ロングストラップとショートストラップの接続部分"D"リングの取り付けを縫い合わせています。

工作自体は非常に簡単で単調な作業ですが、気を使うのはスムースな
銀面を持つ皮を使う事と、最適な厚みにする事だと思います。
前者は見た目、後者は厚みがある場合、銃を立ててもねかせてもスリングは常に同じ状態になります。
立てた場合に自然に下に垂れ下がってくる位の厚みにできれば、他は非常に簡単です。


●2002/11/18/(月)
-M1917 Holster-

左と右の物は皮が違うので見た目がこんな感じで変わります。
着色も同じ茶色を使っています。
右から2番目の画像は金具を付ける前で、右の画像が装着したあとです。
この金具も銀を使用し、0.2mmの銀板に銀線をマッチ棒状に加工した物を銀蝋付けしています。(このホルスターは着色していません。)

●2002/11/17/(日)
ーM1907 leather slingー
ベルト部分はキップスキンの植物タンニン鞣しを0.4mmに剥いて使用、フック部分はシルバー(純度999)を使っています。
ベルトは銀面が荒いと質感が悪くなるので本来はコードバンかカーフスキンを使うとよいのですが、コードバンはスリングに使用するには薄くしても硬すぎ、カーフスキンは状態のいい物が入手できずだめでした。
ですので、キップスキンのきめの細かい部分を0.4mmに剥いて使用。
剥くにはレザー用品店へ皮を持ち込むか、皮用の鉋で"皮削鉋"という物を使うと楽に剥く事が出来ます。
フックを引っかける穴は0.3mmで打ち抜いています。
フック部分はフィギュアではあまりなじみがないかと思われる銀を使用しています。
以外かと思いますが、洋白、真鍮に比べて非常に柔らかいので大変加工しやすく(カッターで削れる程)、いぶしで簡単に黒にする事も出来ますし、柔らかいままだと使用後、変形等の心配がありますが、焼き入れすると十分な強度がでます。値段も数百円ですから結構使いやすいのではないでしょうか。
フックをベルトに固定する部分は本来リベットを打ちますが、裏からポンチを打って表現しました。
あと、ベルト穴に引っかける部分は実物の長さで表現すると外れやすくなるので長めにしています。
色も本来はもっと薄いのですが、使いこんだ状態を表現したかったので茶色に焦げ茶を混ぜ染色しました。

●2002/11/15/(金)

国内でもドラゴンのWW2/ウィリーが発売になりました。

BARポーチが布製に変わり、M43が新しくなってます。
今回はポーチは置いといて、M43はと言うと.....
色がぁ〜 ポケットがぁ〜 なんでだぁ〜!!って感じでしょうか。
なので取り敢えずいじって見ました。
1番右側が手を付けていない状態の物です。中、左がいじった物です。
変更箇所は
まず、両側の胸ポケットを中央へ寄せて、ついでにフラップに軽くRを付けました。
その後、実物とにらみ合いながら染色を行い完了としました。
写真がへたなので画像の色が悪いですが、中央と左の物は若干色味を変えてあります。
変更点は以上ですが、どうでしょう・・・
他にもステッチがかなり省略してあったり、ボタンの色が違ってたり
しますが、十分に許容範囲だと思います。
サイズも若干おおきくなりましたし、襟もシャープになってますし。
少し手を加えてやれば十分使えるのではないでしょうか。


-現在製作中のレザー物-----近日中に画像アップします。
■M3ショルダーフォルスター
■ライフル・スリング
■M1897リボ用フォルスター

●2002/11/06/(水)
ドラゴンのM1944シューバックです。
先日のC.F.E2002に出品されていた、あささんの空挺が履いていた
ブーツを参考に弄って見ました。
フックの部分は真鍮線の先端をプレスして形を整えて使用しています。
これでかなり足首が絞れるようになりますし
なによりモールドより断然かっこいいです。
下のゴム部分には液状ゴムをスプレーしたのですが
ほとんど塗装と区別がつきませんでした。
でも触った感触はゴムですよ(笑
上のレザー部分はソフビ用塗料で着色しました。

●2002/11/01/(金)
ミラー大尉の個人装備
ベルト、ホルスターのみ自作
他はドラゴン、コッツを使用
コッツの金具部分はポンチで中央部分を凹ませます。
次に0.5mmのピンバイスで穴をあけ、00の虫ピンをカットした
物をその穴に接着して再現しています。


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